組織開発、人材開発、営業強化、キャリアデザイン、メンタルヘルス、コーチング、カウンセリング、従業員満足、顧客満足、人事制度、研修、社員教育、資格取得、転職支援、ビジネススキル
|
|
社長、営業でお悩みですか？ 学校法人や講演 執筆 取材ご依頼の方へ FAQ ナゼこの事業をしているのか？ |
|
  ナゼ続かないのか？ナゼ言い訳しちゃうのでしょうか？ シンプルに言うと、それは自己防衛本能が働くからです。 自己防衛本能の働きにより、人間は変化から身を守ろうとします。 これがあるから我々人間は種として生き延びることができたとも言えます。 先ほどの演習でも、 「やろうと思っているけど、なかなかやれなかったり、うまく続かないことをひとつ思い出してください。」 「やれなかったり、続かなかったりする理由を思いつくだけたくさんあげてください」 思わず「そうそう！」とうなづいてしまう理由が出てきたのではないでしょうか。研修でのセッションでも「あるある！」「うーん確かに」と思わず痛み？を分け合ってしまいがちです。 人は自分自身を言いくるめる言い訳を作ってしまうのです。 脳みそは天才！ 考えられる言い訳は無限大∞ だからこそ自分の言い訳のパターンを知っておく。自分のココロのクセを分かることがとても大切なのです。 旧版のコーチング・バイブルにもそれを擬人化した対処方法が載っています。自分に壁を作り出来ない理由を考える天才、グレムリンの存在を認める、と。 この狡猾な自分への言い訳を見破ることが大切です。 行動、発言の裏にあるスタンス（知識、感情、意図）に適切にアプローチしていかないと、気づけないのでなかなか変われません。 例えば、お読みになった方も多いと思いますが、世界最高のビジネス書とも言われる「７つの習慣」（Stephen R.Covey博士著）では、一時停止ボタンを押して、ミッションやバリュー、ライフロールなどの目的に立ち返り、選択する、と言うことです。 カウンセリングの分野では例えばAlbert Ellis博士の論理療法と言う観方もできます。 さまざまな理論や手法がオーバーラップして、この「気づき」の重要性を示しています。 しかしながら、「わかっていても、継続してできていない」のです。 ここが重要です。 貴社の中であれ、個人のタイムマネジメントであれ、今、現時点でできていないのです。 これが事実です。 これを認識できていないことが、もしくは認識したくなくて遠ざけていることが自分への言い訳のひとつです。 且つ、振り返る時間を作る事にもなれていなかったり、時間を作れなかったり、目の前の作業に追われてPlan-Do-SeeサイクルのDoのみだ、と言う声も少なくありません。 ここに専門家が介入し、掘り下げていき、行動変容を促します 固定観念は英語でautomatic thought自動的に考えちゃった、とも言うそうです。 自動的だとなかなか気づけませんよね。 大切なのでもう一度言います。 行動、発言の裏にあるスタンス（知識、感情、意図）に適切にアプローチしていかないと、気づけないのでなかなか変われません。 このフォローの徹底が、ありたい姿へのステップなのです。 人にはそれぞれ異なったココロのクセがあります。 そのクセをつかみ、適切にアプローチしていくことによって、ありたい自分の姿に近づくことができます。 ソノキストのメソッドは「人の行動パターンはどうやって変わるか？」という方法なので、部下育成だけでなく、もちろん自分自身に磨きをかけることにも、社会への貢献にも、すべてにおいて活用できます。 初回無料相談をご希望の方へ 対面になさいますか？それとも電話でのご相談をご希望でしょうか？ こちらのご相談フォームへご入力ください。 
なおご依頼の時期が同時期に複数重なった場合は、ご相談フォームにご提出頂いた順にお話をお伺いさせて頂きます。 続きをお読みになりたい方は、 次に、お客様の声 実際に頂いたコメントをご紹介します。 |
