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FAQ ナゼこの事業をしているのか?
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お客様の声

「途中途中確認してくれて、本当にいろいろな窓口になってくれる人。お恥ずかしい話も、腹わって話が出来る。」

「プロとしてもやっとした所を整理して、ズバッと言ってくれるので助かっています。」

「米倉さんはうちの社員よりうちのこと分かってくれている。」

「まさにそのとおり。ITじゃなくて社員の保守管理だね。」

「選んだ道は道は間違っていなかった。発展途上の自分に自信を持つ。この意味がやっと腹に落ちた。今まで一番悩んでいた、自信のない自分を克服できた。」

「次お会いするまでの2週間の過ごし方が変わってきました。楽しみにしています。」

「話を聞き、不安が和らいだ。」

「1番の学びポイントは、気付き、です。」

「自分から引き出されていくのが分かりました。」

「ただの講義だけでなく、実践的で、やる気もでた!!!」

「きっかけを与えて下さってありがとうございました。」




ナゼその指導はうまくいかないのか?
例えば、こんなセリフを耳にしませんか?
「売ってこい!営業する気があるのか!」
「目標達成できないのはセンスが悪い。」
「やる気があるならもっとできるはずだ。」
「続かないのは根性が足りないからだ。」

残念ですが、そんなことを言われても、成果はあがりません。(もしくは既に上がっています) 従業員の方から「悔しいですが、実際に手を抜いているわけではないので・・・」と言ったお声や、時には諦めを通り越し「こういう時、次がんばります、って言えば良いのですか?」ときかれることもあります。
もちろんほとんどの方は「目標達成したい」と思っています。ワザと達成したくない、と思って動いているわけではありません。
もちろんセリフを言う方も「成果を上げて欲しい」と思って言っています。しかしながら残念なことに、他にアプローチの方法を知らないことがほとんどです。
実は、そこには大きな勘違いがあります。

根性論、精神論では、うまくできるようになりません。
精神力はすべての源ですが、それは最後の最後で効いてきたり、にじみ出てくるものです。それを振りかざしたり、それだけで何とかなるものではありません。むしろ「精神力」という正論を使うことによって、思考や行動がとまってしまうのです。 どうやら我々日本人はこの「精神力」さえあれば何とかなる、という嗜好が強いようです。

それではどうすればよいのでしょうか?

どうすれば行動パターンを変えることができるのか?
プロのビジネスパーソンであれ、アスリートであれ、シンプルに言うと3つの繰り返しを徹底するかどうかです。
1.「気づき」を得ること
2. コンフリクト(葛藤)を認識すること
3. 継続して専門家のフィードバックを受けること


1.どうやれば「気づき」を得られるのか?

社外秘も含め、ややセンシティブな内容も含まれているため、こちらのお問い合わせフォームより特別レポートをご請求下さい。
----- 無料資料はこちらからご請求下さい -----

2. コンフリクト(葛藤)を認識すること
社外秘も含め、ややセンシティブな内容も含まれているため、こちらのお問い合わせフォームより特別レポートをご請求下さい。
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3.プロフェッショナルはナゼ継続して専門家のフィードバックを受けるのか?

一旦気づきを得ても、自分のココロのクセや、身体が覚えている無意識化の反応により、ついつい今までのやり方でやってしまうものです。 これを、何度も何度も繰り返し意図して使うことにより、ほしい結果を出す行動が出る打率を向上させる必要があります。 英会話教室に行っても一回でペラペラにはなりません。

この徹底を大切にするのが超一流で、プロフェッショナルは仕組み化しています。
やりっぱなしにしません。


イチロー選手にも、高橋尚子選手にも、プロの専門家チームがサポートしています。Tiger Woods選手をサポートしたButch Harmonさんは有名ですね。Hay Groupによると、FORTUNE500企業の内57%が1対1で外部の専門家を活用し、25-40%がエグゼクティブコーチと契約しています。最近の研究では投資額に対して529%のリターンがあるとのことです。(また震災の際、政府や電力会社の上層部に、リーダーシップやマネジメントをを補佐する専門家がいてくれたら!と強く思わずにはいられないとのお声を良く伺いました。)
釈迦に説法ですが、

分かっていることと、できることは違います。
スキルを身につけるには4つのステップがあります。
1. 最初はできていないことにすら、気づいていない状態です
2. できていないことに気づき、意図してやるが毎回うまくいくわけではない
3. 意図してやれば、かなりうまくできるようになってきた
4. 意図しなくても、無意識でできるようになっている

これを自動車の運転に例えると、
1. なんの知識も無く初めて運転席に座ると、給油口の存在すら思いつかない位
2. 教習所に通い、頭では分かっていても上手く坂道発進できません
3. 初心者マークをつけて、ぎこちないですが運転できるようになってきました
4. ウインカーやギアチェンジ等、意識しなくても運転できるようになりました
このサイクルをまわし続けるプロセスの質が、高いレベルに行けば行くほど差がつくように観えます。 もちろん、日本人初のF1エースドライバー小林可夢偉選手も、9歳のカート体験から始まっています。

分かってるつもりだけど、変わらないのは?
研修で毎回苦笑が起きつつ妙に盛り上がるセッションがあります。次のテーマについてディスカッションしてください。(少し考えてみてください)
「毎朝5時に起きて5km走れば健康でエナジーあふれる身体になると分かっているのに!、なぜ走らないのか?」
ちょっと極端すぎるでしょうか。 多くはの場合、この行為に対して自分で意味付け出来ていないからです。

では、次の演習ははいかがでしょうか。出来れば紙とペンを出してかきながら考えてみてください。宜しければ、職場の皆様で一緒にやってみてくださいね。
「やろうと思っているけど、なかなかやれなかったり、うまく続かないことをひとつ思い出してください。」
そして、
「やれなかったり、続かなかったりする理由を思いつくだけたくさんあげてください」
いかがでしょうか?


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続きをお読みになりたい方は、
次に、ナゼ続かないのか?
ココロのクセについて説明します。




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